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RealNetworks社、Vivo Software社を獲得 ストリーミング・メディア・ツール製品ラインを拡張。インターネット上のビデオ媒体ストリーム転送分野で業界の指導的地位をRealNetworks社に付加。 1998年2月23日 ワシントン州シアトル - 自他共に認めるストリーミング・メディア業界の代表的企業であるRealNetworks社(NASDAQ "RNWK")は本日、ストリーミング・メディア作成ツールの代表的企業であると共に当該ツールの開発分野で受賞実績のあるVivo Software社の獲得を発表しました。 Vivo Software社の獲得によりRealNetworks社は、Vivo社のテクノロジー、知的財産および顧客基盤を獲得することになります。 さらに、Vivo社の中心的社員がRealNetworks社に加わる予定です。 「ストリーミング・メディア市場は今、驚異的なスピードで成長しています。ストリーム転送媒体の作成および発行をより簡素化するツールを獲得することは、そうした成長をさらに推進する上で欠くことのできない戦略なのです」。これは、RealNetworks社の創設者であり会長であるRob Glaser氏のことばです。氏はさらに続けて、「Vivo社はこれまで、VivoActive 2.0をはじめとする世界的に認められた使い易いストリーミング・メディアの開発やHTTPストリーム転送のための市場 の開発の分野でかなりの実績を上げています。RealNetworks社がVivo社のテクノロジーを獲得したことは、コンテンツ作成者に対して、ストリーミング・メディア・コンテンツ作成のための最もパワフルなツールを幅広く提供するともに、ホスト・プラットフォームにおいても幅広い選択項目を提供しようとするわが社の戦略にとって重要なステップなのです。わが社は現在、Vivo社の現行のWebサイトおよび顧客ベースをサポートすると共に、 RealNetworks社製品ラインへの統合およびアップグレード作業も円滑に行うべく頑張っているところです」。 「ストリーミング・メディアの採用は、コンテンツ作成用ツールの洗練度と使い易さがともに実現されていることで、着実に増加してきています」。これは、Vivo Software社の創設者であり会長であるStaffan Ericsson氏のことばです。氏は、さらに続けます。「私たちはこの合併を代表的プラットフォームとツールの融合の手段、すなわち、顧客が最善の形の品質提供に基づいて標準化することをより実現し易くするものとして見ています。 Vivo社およびRealNetworks社の有能な開発およびマーケティング組織力を合わせることにより、われわれは新しい解決方法をより幅の広い顧客に対してすばやく対応できるようになり、ひいてはストリーミング・メディアの採用をさらに促進することになります。 Vivo社は、ストリーミング・ビデオ作成ツールの開発分野の指導的企業であり、そのストリーミング・ビデオ作成ツールは、その使い易さと、HTTPおよび専用ストリーミング・メディア・サーバーの両方に対するサポートを提供するマルチプル・ビット・レートでの高い制作品質で知られています。 VivoActiveツールのファミリー製品により、Web開発者は、ビデオおよびオーディオを含めたストリーミング・デジタル・メディアを作成し、企業内イントラネットおよびWorld Wide Webに配布できます。 Vivo製品はこれまで、5,000以上のWebサイトでコンテンツ作成に使用されています。 Vivo社は、1993年にマサチューセッツ州Walthamに、ビデオおよびオーディオ・シグナル処理テクノロジーの分野で国際的に認められた専門家グループの手で設立されました。Vivo社の製品はこれまで、PC MagazineのEditor's Choice賞およびWeb Techniqueの 1997年度Multimedia Tool of the Year賞をはじめ、数々の賞を受賞しています。 「Vivo社はこれまで、ストリーミング・ビデオを作成するための優れたソフトウェア・ アプリケーションを開発すると共に、RealNetworks社が現在提供しているサービスと相補的な関係を担う重要な顧客基盤を作りあげてきました」。これは、RealNetworks社のMedia Systems部門の上席副社長、Len Jordan氏のことばです。氏はさらに続けます。「われわれは、Vivo社の優秀な開発チームをRealNetworks社に迎え、RealNetworks社 の製品ラインのさらなる拡張に一肌脱いでくれることを期待しています」。 同時に、この合併により、ストリーミング・メディアの作成およびホステイングに対しても傑出した相補的解決を顧客に提供できます」。 RealNetworks社およびVivo社は、この合併が購入取引として計上されることを期待しています。 Vivo社の発行株はすべて、RealNetworks社の新規の110万株と交換されることになり、最近15日間の株取引価格の平均値をベースに、1,710万ドルと評価されます。この合併の完了後、これらの新株は、総計3,200万発行株の3.4%に該当することになります。RealNetworks社およびVivo社は、この取引を60日以内に締結する考えです。RealNetworks社は、購入価格の実質的部分を製造過程研究開発費として減価償却する考えです。一回ごとの獲得費用を除外することで、RealNetworks社は、Vivo社獲得が今年の全体的財政実績に具体的な影響を及ぼすことはないと考えています。 RealNetworks社について Vivo Software社について 詳細については、ここへ。
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