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リアルネットワークス、Streamboxとのデジタル著作権裁判で和解 互換ソフトウェア作成のため、StreamboxにリアルネットワークスのRealSystem SDKをライセンス供与 2000年9月7日 シアトル - リアルネットワークス®社(Nasdaq: RNWK)とStreambox社は、本日1999年12月にデジタルミレニアム著作権法に基づいてリアルネットワークス社がStreamboxに対して起訴した連邦裁判に和解したことを発表しました。1999年1月、ワシントン西部地域連邦地裁は、提訴中であるStreamboxの2製品の配布禁止を命じましたが、第三の製品に対する禁止命令は発しませんでした。 この和解によって、今後Streamboxは、リアルネットワークス社のコピー保護機能と共に動作する製品の開発を進めることになります。特にStreamboxは、そのStreambox Ripper製品を変更し、今後はRealMediaストリーム配信データを他のフォーマットにコード変換しないこととStreambox VCR製品については、それがRealSystemのコピー保護機能を尊重するように変更することで合意しました。リアルネットワークス社はStreamboxに、RealSystem SDK(Software Development Kit)のライセンスを提供し、Streamboxがそれを使用してリアルネットワークス社のコピー保護テクノロジーを尊重するStreambox製品のバージョンアップ版を作成できるようにしました。和解の一部として発表されている内容としては、Streamboxはリアルネットワークス社のRealPlayer®の検索機能を改変するStreambox Ferretプログラムの配布を停止すること、加えてリアルネットワークス社にライセンス料(未公表)を支払うことでも合意しました。両企業は和解同意の詳細な機密事項について、それ以上の発表は行っていません。 「私たちは、デジタルメディア配信のリーディングカンパニーのリアルネットワークス社の後ろ盾を得ると共に、弊社のソフトウェア開発者の創造的エネルギー、を結集して仕事ができることをうれしく思います。今後は、弊社の最も得意とする分野である最先端のインターネット向けストリーミングメディア製品の開発に焦点を絞ることができます。」と、StreamboxのCEO(最高経営責任者)であるBob Hildeman氏は述べています。 「リアルネットワークス社には世界中の多くの開発者と共に仕事をしてきたという偉大な実績があります。私どもは今、Streamboxと生産的な関係を結ぶという新しい段階に達しました。Streamboxの革新技術は、その多くのユーザに加え、世界中1億4千万人以上のRealPlayer登録ユーザにも歓迎されるでしょう。」と、リアルネットワーク社のRealPlayer担当ジェネラルマネージャのSteve Banfieldは述べています。 Streambox社について リアルネットワークス株式会社について 報道機関の皆様へ リアルネットワークス株式会社 |
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