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RealNetworks 社、インターネットのメディアコマース向けオープン標準、XMCL Initiativeを発表、米Adobe社、米IBM社、米InterTrust社、MGM社、米Sony Pictures Digital Entertainment社、Starz Encore社、米Sun Microsystems社など多数の企業が支持を表明 電子商取引向け標準言語XMCLが、急成長するデジタルメディア市場を推進 2001年6月20日 シアトル - RealNetworks®, Inc. (Nasdaq: RNWK)と多数の業界大手企業は今日、eXtensible Media Commerce Language (XMCL) initiativeを発表しました。XMCLは、インターネットメディアコマース向けの業界標準を確立するために設計された、XMLベースのオープンな言語です。ビジネスのルールとなる言語を標準化することで、XMCLを利用して、コーデック、デジタル著作権管理システムや、電子商取引システムとは無関係に、コンテンツを自由に操作することができるようになります。XMCLにより、展開の簡略化やインターネット上のデジタルメディアコマース向け市場の加速化が、大きく進むことになるでしょう。RealNetworks社は、該当する標準化団体にXMCLプロジェクトを提起し、他の業界トップ企業と提携して、このプロジェクトを、広く受け入れられる業界標準へと展開する予定です。 RealNetworks, Inc.の会長兼CEOであるRob Glaser氏談:「デジタルメディア市場は、急成長しており、利用可能なコンテンツはその技術及び品質の両方の面において、目覚しい躍進を遂げている。今こそ、著作権保護のもとでのデジタル配信向けの標準となるビジネスのルールを確立し、真のメディアコマースの可能性を発揮する時である。XMCL Initiativeの発足で、RealNetworks社や他のパートナー企業は、今日、このエキサイティングな市場を躍進させるであろう標準言語の定義をサポートするために、向上を図っている。」 InterTrust社の会長 兼CEOのVictor Shear氏談:「我々は、この試みに他の業界大手企業と参加できることを嬉しく思っている。InterTrust社は、デジタルコマースの収束を推進しているが、そのためには、有用性、信頼性及び予測性のある、確実な著作権管理ソリューションの提供が、非常に重要であると確信している。我々は、XMCLが適切な共通の基盤を築く一助になると信じている。」 IBM社のMedia and Entertainment部のgeneral managerであるDick Anderson氏談:「IBM社は、XMCL Initiativeのような共通の標準仕様を基盤としたプロジェクトが、コンテンツ著作権者、販売業者、配信業者、しいては、消費者にとって、重要な第一歩となると信じている。今日発表された第一歩が、インターネット上のコンテンツデジタル配信の発展を支援することで、新たな電子商取引が生じる機会が生まれるだろう。オープンな標準言語は、新しいビジネスモデルを展開するための重要なコンポーネントであり、このプロジェクトは、業界推進に必要とされている、バックエンドインフラストラクチャと販売コマースとの統合に関連した問題に対応しているのだ。」 America Online社の会長兼CEOのBarry Schuler氏談:「RealNetworks社は、インターネットのメディア配信業界で長期にわたりトップの座を維持している。我々は、この新しいXMCL Initiativeにより、さらに多岐にわたるデジタルコンテンツが、消費者に、より柔軟な方法でもっと簡単に配信されることになるだろうと信じている。さらに、新しいこの試みが、音楽鑑賞のためインターネットに頻繁に、インタラクティブにアクセスする視聴者にとって有益な結果をもたらすだけでなく、業界全体が、デジタルメディア配信を次の段階へと導くことができるようになるものと考えている。」 British Telecom社の BTopenworld、head of content and applicationsであるJohn Raczca,氏談:「BTopenworldは、このプログラムを歓迎する。それは、複数のプラットフォームを介して配信される高品質なコンテンツのさらなる展開や、また大手のISPやサイトを目的としたaggregatorによるビジネス機会の拡大を狙った開発が、世界規模の技術DRM標準にとって、不可欠であるという信念に基づいているからだ。いたるところでの展開において適切な基準がなければ、同プロジェクトの実現までは、商業モデルは、限定され未成熟のままだろう。」 現在、デジタルメディアコマースにとって必要なのは、電子商取引管理、顧客関係管理や資産管理など専用の、互換性のないバックエンドシステムを備える著作権管理システムを統合することです。著作権者や販売者が、システム共通の著作権管理システムなど、相互運用できるデジタルコマースを生み出すため、メディア利用法のパラメーターを定義する、一連の標準となるビジネスルールが必要です。例えば、設定された料金でコンテンツの一部を決まった回数だけ視聴できる、などといったルールの確立です。 今日、多数の業界大手の賛同を得たXMCL Initiativeは、標準となるビジネスルールを定義する言語を提案、著作権者に、購入、レンタル、ビデオオンデマンドや会員サービスなど既存のメディア形態を利用して、インターネット上でこれらのビジネスモデルを展開できる機能を提供し、新しい商取引の機会を生み出します。XMCLにより、著作権者は、共通の交換言語の下で著作権管理ソリューションを相互運用できる複数のバックエンドシステムを自由に使用することができます。XMCLに関する詳細は、http://www.xmcl.orgを御覧下さい。 RealNetworks社により今日発表されたXMCL Initiativeは、Abril Group、米Accenture社、米Adobe Systems社、Anystream社、米America Online社、Artesia Technologies社、Avid Technology社、Bertelsmann社、英British TelecomのBTopenworld社、Clear Channel社、Context Media社、EMI Recorded Music社、eMotion社、米IBM社、IFILM社、米InterTrust社、MGM社、米Napster社、Rightsline社、米Sony Pictures Digital Entertainment社、Starz Encore Group、米Sun Microsystems社、Tiscali社、Viant社、やVirage社など、多数の業界大手のIT企業及びメディア企業から支持を得ています。 RealNetworks 社について 中心となる企業理念の一つとして、RealNetworks社は常に、相互運用性とオープン標準をサポートしています。弊社は、過去に、RTSP(Real Time Standards Protocol)、SMIL(Synchronized Multimedia Integration Language)を含む標準化を定義、実施に尽力したことで成功を収めており、これからも、デジタルメディア配信の革新、展開を推進するために、オープンな標準化を促進し続けていく予定です。
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