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FCC、HELIX DRM を放送用基準技術として承認 2004年 8月 5日 SEATTLE デジタルメディアサービスおよびソフトウェア開発大手の RealNetworks®, Inc. は本日、FCC (Federal Communication Commission, 連邦通信委員会) が Helix DRM をデジタル放送コンテンツ用セキュア技術として承認したとの発表をしました。さまざまなコンシューマ向け家電などに採用されている Helix DRM 技術は消費者がデジタル放送コンテンツを手軽にかつ安心して楽しむための先進技術です。 Helix DRM Trusted Recorder と Trusted Client のシステムは、リアルネットワークスの誇る Helix DRM 技術を使用しており、セットトップボックスやポータブル機器、PC といった家電製品メーカーは、この Helix ライセンス受け、利用可能になります。2003年に FCC は、2005年 7月 1日までに、すべてのデジタル放送対応テレビジョンは FCC 認定した放送基準技術を採用すること、との発表を行っています。 「この FCC 認定は我々の Helix 技術が堅牢性と柔軟性を実証しており、また消費者にデジタル放送コンテンツ視聴についてより多くの選択肢を提供することとなります」とリアルネットワークスのブロードバンド担当ジェネラルマネジャーである Surya Mantha は語っています。「Helix DRM はインターネット上で高品質の優れたコンテンツサービスが採用する技術であるということが証明されました。同時に、これが放送基準に適ったコンテンツに適用されるということは我々の Helix DRM 技術がエンドユーザーにも使いやすい一方、製作者側の利益と著作権を守ることができるということを物語っています。」 Helix DRM Trusted Recorder はテレビなどで放映されたデジタルコンテンツを録画し、暗号化し、あとで再生できるようセキュアに録画できる機器です。また、Helix DRM Trusted Client はいわゆる「ダウンストリーム型」ネットワークにおいても利用可能で、ポータブル機器やネットワーク対応 DVD プレーヤー、PC などにおいて活用されています。これらのコンテンツ再生機器は暗号化されたデジタルコンテンツをダウンロードまたは再生しようとする前に Helix DRM Trusted Recorder で認証を受ける必要があり、このようなシステムで著作権を守る一方、消費者は自身のネットワーク環境で正規なデジタル放送コンテンツの取得が可能になります。 Helix DRM はマルチフォーマット対応の DRM 技術で、デジタル音楽ダウンロードやインターネットでの映画ダウンロードサービスにおいて利用されています。Helix DRM は RealAudio、RealVideo はもとより、3GPP や AAC オーディオフォーマットといった国際標準技術にも対応しています。 ■REALNETWORKS について RealNetworks、Rhapsody、Helix、RealPlayer 及び Real logo は RealNetworks, Inc の商標または登録商標です。その他、社名、製品名は各社の商標、または登録商標です。 |
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