|
標準化への取り組みの経緯
Real は 1994 年の設立以来、標準化団体において積極的に活動し、インターネット デジタル メディアの標準化を促進してきました。標準化の支援は、Real の DNA に組み込まれていると言えます。以下に、Real が標準化を支援し、リーダーシップを発揮した具体的な例をいくつか紹介します。
3GPP のフル サポート Real は 3GPP のメンバーであり、PSS (Packet-Switched Streaming) 仕様策定グループの SA4 に参加し、新興のモバイル市場の標準化に取り組むという方針を明確にしました。3GPP は、モバイル向け Helix メディア配信システムの基礎を成す標準となっています。また、Helix メディア配信システムのすべてのコンポーネントは、3GPP Rel. 6 に準拠しており、3GPP Rel. 6 のストリーミング メディア形式である H.264 をサポートしています。
PSSAG Real は IMTC (International Multimedia Telecommunications Consortium) のメンバーであり、PSSAG (Packet Switched Streaming Activity Group) に参加しています。PSSAG の目標は、ワイヤレス ネットワークを介したマルチメディア コンテンツの配信とストリーミングを行うために、3GPP 標準の TS 26.233 および TS 26.234 に従って、ベンダー間の相互運用性を促進することです。
RTSP:Real-Time Streaming Protocol RTSP は、インターネットを介したリアルタイム メディアの配信を制御するためのオープン スタンダードです。ストリーミング メディア クライアントとサーバ ソフトウェア間のプロトコルを定義し、複数のベンダー製のクライアントとサーバ向けに標準化された方法を提供して、マルチメディア コンテンツの配信を管理します。RTSP は、Real と Netscape における取り組みから発展したものです。IETF により、1998 年 4 月に認可されました。
SMIL:Synchronized Multimedia Integration Language SMIL 2.0 により、Web 制作者は、音声、音楽、映像効果、テキスト、グラフィックなどの幅広いマルチメディア要素を使用して、同期化マルチメディア プレゼンテーションを簡単に作成できます。Real は、W3C Synchronized Multimedia (SYMM) ワーキング グループに参加することで、このプレゼンテーション言語のバージョン 1 および 2 の開発を支援しました。W3C により、2001 年 8 月に認可されました。
XMCL:eXtensible Markup Commerce Language Real は 2001 年 6 月、インターネット メディア コマース向けの業界標準を確立するために設計された、XML 準拠のオープン言語である XMCL イニシアチブを発表しました。Real は該当する標準化団体に XMCL 案を提起し、他の業界トップ企業と提携して、このイニシアティブを業界標準へと展開していく予定です。
MPEG-4 サポート 先日、Real は Moving Pictures Expert Group (MPEG) により開発されたマルチメディア標準である MPEG-4 のサポートを発表しました。MPEG-4 のネイティブ サポートは、Real のシステム アーキテクチャの最新リリースに含まれます。
REAL MOBILE SUITE 完全な相互運用

|