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2007年 10月 18日
リアルネットワークス株式会社

リアルネットワークス、動画サイトからの動画ダウンロード機能を搭載した「新リアルプレーヤー」を発表

動画サイトからワンクリックでダウンロードが可能に


デジタルメディアサービスおよびソフトウェア開発大手のリアルネットワークス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:ジョン・ジアマテオ、以下 リアルネットワークス)は本日、動画ダウンロード機能を搭載した新リアルプレーヤーを発表いたします。同プレーヤーの日本語版(Windows)は11月末にリリースを行う予定です。

今回発表した新リアルプレーヤーは、ブロードバンド時代の動画ライフを豊かにすることを目的としています。動画サイトに個人ユーザーなどが投稿した動画ファイルをワンクリックでパソコンにダウンロードすることができます。(商業目的に掲載されているデジタル著作権管理(Digital Rights Management、以下 DRM)がかけられた動画ファイルについてはダウンロードできません)

また、当社は新コミュニティサイト「クリップログ」により、クリップのコミュニティサイト上での「お気に入り登録」のほか、ダウンロードした動画をブログやSNSで紹介(Link)するサービスを予定しております。
リアルプレーヤーは、動画の再生だけでなく、一貫した動画サービスを提供することにより、今後もインターネットの楽しさを提案していきます。

市場背景

今日、ブロードバンドの普及により、音楽、ゲームに続き、動画コンテンツの利用方法にも大きな変化が現れています。
特に、従来はコンテンツ配信会社が担っていた動画ファイルの配信を、個人ユーザーも積極的に行うようになりました。ネット上で流通する動画コンテンツの量が飛躍的に増加する中、動画投稿サイトが普及し、ユーザー同士がお互いの動画を紹介/共有する使用方法が広がっています。
従来は「再生」が主要な機能だったリアルプレーヤーもこれらの状況に対応し、動画の「保存」そして「コミュニティ」などの新たな機能を搭載した新リアルプレーヤーを市場に投入することで、ユーザーの新たな需要に対応していきます。

新リアルプレーヤーの主な特徴

動画サイトからのダウンロード(録画)機能
リアルプレーヤーをインストールしている場合、動画サイトを利用する際に「リアルプレーヤー ダウンロードボタン」が表示されます。このボタンをクリックすることで、DRMのシステムチェックが行われ、パソコンに動画ファイルのダウンロードがスタートします。(DRM保護が行われているファイルの場合は、ダウンロードできない旨を伝える警告文が表示され、ダウンロードは行われません)

50種類以上のフォーマットに対応
FlashやWindows Media Player、またQuickTimeなど主要な動画保存形式に対応しているため、ユーザーはファイル形式を気にすることなくリアルプレーヤーを利用することが可能です。

CD、DVDへの書き込み機能
リアルプレーヤーではCD-Rへの書き込み機能を標準搭載(無料版)しているため、ダウンロードした動画ファイルをそのままCD-RやCD-RWに書き込むことが可能です。
また、有料版のリアルプレーヤー プラスではDVDへの書き込み機能にも対応します。(リアルプレーヤープラスは2008年以降にリリースの予定です)

コミュニティサイトへのブログ投稿の対応(日本独自対応)
リアルプレーヤー(日本語版)では、動画コンテンツの視聴が終了した際に「ブログに書く」というボタンが表示されます。 ユーザーは再生したクリップを「お気に入りに登録」することができるほか、ダウンロードした動画コンテンツを、当社が提供する動画ブログ&SNSサイト(クリップログ)へ投稿することができます。(クリップログは年内にβ版をリリースの予定)

著作権保護機能の搭載
今回の新リアルプレーヤーではDRM判別機能を搭載しており、DRM保護がかけられている動画ファイルは一切録画できない仕様となっているなど、著作権の保護に対しても十分な対策を施しております。

リアルネットワークスについて

リアルネットワークス株式会社は、デジタル音声およびデジタル映像のネットワーク配信サービスにおける世界的なパイオニア企業、RealNetworks, Inc の日本法人です。リアルネットワークスのシステムおよび企業情報については、http://www.jp.realnetworks.com/company/index.html をご参照ください。

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