
計測・制御の専門メーカーである大崎電気工業(株)は、 RealSystemを利用して社内イベントの実施・出席に伴う出張・移動を効率的に改善しました。さらに、いままで参加できなかった社員も遠隔地からイベント状況を視聴することができるようになりました。
BEFORE
同社では、年初に社長が本社(東京・五反田)、千葉工場、埼玉工場で年頭挨拶を行っていました。また、その他の拠点に勤務している社員については、次のような状況でした。 岩手工場、大阪支店の社員は、社長の年頭挨拶を見ることはできず、本社に近い蒲田にあるR&D センター・物流センターの社員は、約30分かけて社長の年頭挨拶を聞くため本社に集団で移動していました。
SOLUTION
同社はRealSystemを導入して、社長メッセージをライブで配信し、社長の出張、 社員の移動を軽減させることを可能にしました。さらに、今まで社長メッセージを見ることがで きなかった社員も視聴可能になりました。 社長の年頭挨拶は、本社、埼玉工場、千葉工場のいず れか1箇所でのみ行われ、それと同時にライブ・エンコーディングされ、各地にある工場、事業所にライブ配信されます。各工場、事業所では、拠点単位で行われる年頭イベントの前に、 RealVideoで配信される社長の年頭挨拶をRealPlayerで再生し、プロジェクタを通して社員が視聴で きるようになりました。 大崎電気工業 情報システムセンター 吉田隆昭氏は、「社長が各工場、事業所に行かなくなっ たのですが、以前と同様の内容を見ることができるので、社員の反応はいいですよ。特に、蒲田から50、60名が移動しなくてよくなったのと、今まで社長の年頭挨拶を見られなかった大阪と岩手の社員が視聴できるようになったのが、RealSystemを導入して得られた最大の効果ですね。」 と、述べられています。さらに、同社では、本社や各拠点の間接部門については、PCが1人1台体制になってきているので、既存のRealSystemのインフラを使った遠隔教育や、PCやソフトの簡単な使用方法をFAQ形式で配信することも検討しています。
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