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共通の機能
Unlimited のみの機能

次の機能は全ての Helix Server 製品に備わっています。
- New! 待ち時間の短縮 (PlayNow、TrueLive)
- New! Helix Rate Adaptation
- New! SNMP v3
- 単一のサーバから複数のフォーマットの配信
- 複数のオペレーティング システムのサポート
- ネットワークの内部および外部の視聴者に対するユニキャスト ブロードキャスト
- SureStream のブロードキャスト
- ブロードキャストのアーカイブ
- 認証
- モニタ
- カスタム ロギング

NEW! 待ち時間の短縮 — TRUELIVE と PLAYNOW
二つの新機能である TrueLive と PlayNow は、劇的にバッファリングを削減することによって視聴者のエクスペリエンスを向上するように設計されています。TrueLive は、RTSP パイプライニングと RTSP メッセージへの応答時間の改善により、ライブ イベントの遅延 — ライブ レイテンシー — を低減させます。これに対して PlayNow は、システム レベルの変更により、オンデマンド コンテンツの再生開始時の待ち時間を減少させます。TrueLive を用いてシステムをチューンすることにより、低レイテンシー モードでは 2-4 秒、高信頼性かつ低レイテンシー モードでは 4-8 秒までにライブ レイテンシーを短縮することができます。両機能の実現には、バージョン 11 の RealProducer、Helix Server、および RealPlayer が必要になります。

NEW! HELIX RATE ADAPTATION
Helix Server の新しい Helix Rate Adaptation 機能はネットワークの混雑度に応じてデータのビットレートを調整するため、貴重なネットワーク リソースを最大限に活用して、視聴者がより快適にサービスを利用できる環境を提供します。

NEW! SNMP V3 PLUG-IN
Helix Server と Helix Proxy に SNMP のサポートが追加されたことにより、ネットワーク管理者は複数の Helix Server や Helix Proxy を集中ネットワーク管理システムを通じて管理することができます。

単一のサーバから複数のフォーマットの配信
ブロードキャストをファイヤーウォールの内部の視聴者あるいは外部の視聴者に対して行う場合でも、Helix Server ではオンデマンド クリップの配信およびライブ イベントのブロードキャストを他のメディア サーバよりも豊富なメディア形式で行うことができます。導入するサーバの数に関係なく、Helix Server を使えば単一サーバ インフラストラクチャから最大数の視聴者に配信することが可能であり、時間とコストを節約することができます。

複数のオペレーティング システムのサポート
すべての Helix Server は、Windows および Linux、Solaris を含む多くの UNIX ベースの広範なオペレーティング システム上で利用できます。これはお客様の選択したオペレーティング システムから、希望するメディア フォーマットで配信できるということを意味します。またたとえば、お客様の所属する組織が Linux を標準にしている場合でも、Helix Server を使えば、Windows Media 形式のコンテンツを Linux マシンからストリームすることができます。

ネットワークの内部および外部の視聴者に対するユニキャスト ブロードキャスト
ユニキャストは視聴者にライブ イベントをブロードキャストする最も簡単な方法です。Helix Server のユニキャスト ブロードキャストでは、各メディア プレーヤーに個別のストリームを配信します。RealProducer などのエンコーダはリアルタイムのイベントをストリーミング形式にエンコードします。エンコーダはストリームを Helix Server に送信し、そこから各メディア プレーヤーにライブ ストリームが配信されます。

ユニキャストでは各ブロードキャスト ストリームが帯域幅を使用するため、Helix Server の使用できる送信帯域幅も制約も受けます。単一のサーバからのユニキャストは小〜中規模のブロードキャストに向いています。

Helix Server を使用すれば、RealMedia、Windows Media 形式だけでなく、更には QuickTime を始めとする種々の RTP に基づいた形式のユニキャストが可能なため、時間とコストの節約につながります。

SURESTREAM のブロードキャスト
コンテンツにアクセスする視聴者に対して、それぞれ適したビットレートで最高品質のメディアを提供するために、RealProducer は 1 つのクリップに複数のストリームをエンコードする SureStream テクノロジ (すべての接続レート環境に対応可能) を使用しています。

視聴者が SureStream クリップへのリンクをクリックすると、RealPlayer® および Helix Server は、使用可能な帯域幅に基づいて使用するストリームを決定します。

Helix Server と RealPlayer ではネットワークの状態に応じてこの選択を調整することも可能です。ネットワーク通信量の増加によって接続速度が低下した場合、Helix Server は狭帯域幅用ストリームに切り替えてプレゼンテーションの停止を防ぎます。ネットワークの輻輳が解消されれた時点で、Helix Server は広帯域幅用ストリームへ再び切り替えます。RealPlayer はこの間、データの再バッファを行う必要はありません。

ブロードキャストのアーカイブ
Helix Server には、RealMedia または MP3 形式のライブ ブロードキャストをアーカイブする機能を備えています。アーカイブは Archive サブディレクトリに作成するようにあらかじめ設定されています。アーカイブのルールを別に設定することも可能です。これにより、特定のブロードキャストだけをアーカイブしたり、別のブロードキャストのアーカイブ ファイルを他のディレクトリに作成したりすることが可能です。

アーカイブされたブロードキャストのファイルは、オンデマンド クリップと同様に機能するので、ファイルへのリンクを作成すればストリームが可能です。Helix Live Transmitter を使用すれば、アーカイブされたファイルをライブ イベントのように再びブロードキャストすることができます。

RealProducer は、Helix Server にストリームを送信するのと同時に、(RealProducer がインストールされた) ローカル コンピュータにストリームをアーカイブできます。アーカイブはローカル コンピュータ上、Helix Server 上、またはその両方に作成可能です。ただし、通常は Helix Server コンピュータの方がアーカイブのためのディスク容量が豊富です。

認証
Helix Server の認証機能を使えば、Helix Server にアクセスできるユーザおよびリソースを管理できます (Helix Server にブロードキャスト ストリームを送信するエンコーダ、Helix Administrator を閲覧する管理者、または有料コンテンツにアクセスしているユーザなど)。

この機能は Helix Server に要求を行うユーザ、またはソフトウェアを認証します。以下のタイプの認証が利用できます。

メディア視聴者認証
- オンデマンド クリップまたはブロードキャストに対する視聴者のアクセスの認証
- Helix Server では、視聴者が要認証コンテンツを要求する際に、ユーザ名およびパスワードという標準的な組み合わせの入力を求めることができます。

または

- 視聴者に、使用する RealPlayer の GUID (Globally Unique Identifier) の登録を要求できます。この場合、Helix Server は視聴者にユーザ名とパスワードの入力を求めることなく、その RealPlayer からのアクセス要求を自動的に認証します。

管理者認証
- Helix の管理画面 (Helix Administrator) へのアクセスには、有効なユーザ名とパスワードが必要です。

エンコーダ認証
以下のエンコーダが Helix Server にライブまたは擬似ライブ ブロードキャストを送信するには、ユーザ名およびパスワードによる認証が通常必要です。
- アカウント ベース モードで動作している RealProducer または Helix Producer
- RealProducer G2〜8.5
- 基本モードで動作している Helix Live Transmitter

モニタ
Helix Server には Java ベースの Server Monitor および、Windows NT ユーザには NT Performance Monitor が付属しており、システム管理を簡単に行えます。

Server Monitor は設定変更が可能なグラフであり、接続クライアントの数、使用されているリソース、およびストリームされているクリップに関するリアルタイムの情報を表示します。また、Helix Server を使用しているユーザ、および最も要求の多いファイルを表示します。

カスタム ロギング
Helix Server のカスタム ロギング機能を使えば、Helix Server で発生した特定のタイプのイベントおよび情報をモニタすることが可能です。また、あらゆるアクティビティに関するレポートを作成できます。

カスタム ロギングは極めて柔軟性に富む機能です。ニーズに応じて的確な情報の収集を行い、その情報を任意の時点で、画面またはテキスト ファイルといったさまざまな出力先にレポートすることができます。たとえば、この機能を使って現時点での Helix Server のクライアント接続に関する情報を収集できます。

カスタム ロギング機能ではレポート作成にあたり、Helix Server レジストリに格納された情報を使用します。Helix Server レジストリは Windows オペレーティング システムのメイン レジストリとは異なるものであり、同サーバのほぼすべてに関する情報を保持しています。

お問い合わせについて
Helix Server、その他製品に関するご購入前のご質問や、資料のご請求につきましては、オンラインのリクエスト フォームにて承っております。担当者からご連絡させていただきます。お客様からのご質問にスムーズにお答えできるよう、できるだけ詳しく情報をご記入くださるようお願い申し上げます。

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各販売代理店でも承ります。販売代理店の一覧は下記 URL から参照することができます。
http://www.jp.realnetworks.com/partners/salespartner.html

Server チュートリアル
チュートリアル — Helix Server のインストール、運用 (英語)

デジタル メディアの導入
オンライン セミナー — デジタル メディアの導入 (英語)

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