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 Release Note Helix Universal Server 9.02/Helix Universal Proxy 9.02
リソース&サポート
Helix Server & Proxy


バージョン情報
製品タイトル: Helix Universal Server 9.02 & Helix Universal Proxy 9.02
バージョン: 9.0.2.881
リリース日: 200310 29
対象プラット
フォーム:
Linux, Windows NT/2000, Solaris 8

リリース 9.01 と リリース 9.02 間での変更点
20021229日付けでリリースされた リリース 9.0.2.794 で指摘された問題の中で リリース 9.0.2.881 では、以下の問題を解決しています。

PR93575: RSSMにおいてレスポンスが悪い問題を解決。
PR82925: Helix Universal Server(以下、HUS)とWindows MediaWM(以下、WM) Encoderとの接続が切れても、HUS上にWMSの情報が残り続ける問題を解決。
PR89769: アクセスログに重複してアクセスが記録されることがある問題を解決。
PR94300: "rmserver -v" で返されるサーバ名と RTSP コマンド上にのる(Player の統計情報で確認可能な) サーバ名が異なる問題を解決。
PR93573: HUS が突然アクセスログに記録しなくなることがある問題を解決。
PR96145: ライブ配信時のパケットのキュー処理障害でRealOne Player(以下、R1P)におけるQoSの低下を招く問題を解決。
PR96147: Receiverの一時情報が設定ファイルに書き込まれる問題を解決。
PR94884: HUSへのSIGHUPによりSLTA/Producerが終了する問題を解決。
PR94406: 古い形式のRealAudioファイルが配信できない問題を解決。
PR99001: URL Aliasing で登録する パスが "/" で終わっていると機能しない問題を解決。
PR98564: Solarisで"No handler for NSC found" というエラーが発生する問題を解決。
PR98547: Solaris/LinuxHUSにおいて、WMマルチキャストができない問題を解決。
PR99729: SolarisHUSにおいてWMライブを配信する際にメモリリークを起こす問題を解決。
PR97225: Heilx Universal Gateway(以下、HUG)がHUSからのQuickTimeライブコンテンツをスプリットしない問題を解決。
PR98917: SLTAbasic mode でライブ中に HUS がリスタートしても、SLTAはエラー終了することなく送信し続ける問題を解決。
PR95981: HUGにおいてRealMediaのライブコンテンツをマルチキャスト配信できない問題を解決。
PR98173: カレンダー属性の認証設定を行っても、その設定がP1Pの認証時に正しく適用されない問題を解決。
PR92473: カスタムロギング機能からASP/PHP scriptにポストできない問題を解決。
PR93478: WIN32/LinuxのHUSにおいて、WMライブによるアクセスログのfile_time0以外の値が格納される問題を解決。
PR95709: 全角で指定されたWMコンテンツが配信できない問題を解決。
PR95931: Eventを持つコンテンツの配信時にR1Pがリバッファする問題を解決。
PR101444: Eventを持つコンテンツをR1Pで早送り、巻き戻しするとイベントが発生しない問題を解決。
PR100742: SLTAによるWMライブ配信時のQoS低下問題を解決。
PR102116: HUGにおいて、WMのオンデマンドコンテンツが途中までしかCacheされないと次回以降配信できない問題を解決。
PR103341: WMコンテンツのキャッシュに失敗する場合がある問題を解決。
PR100717: ASX ファイルで開始時間を指定すると、その時間分バッファしてしまう問題を解決。
PR100775: SLTA が長さの異なる WM ファイルを連続して送信できなかった問題を解決。
PR104225: HTTP配信時によるアクセスログのbytes_sent0が格納される問題を解決。

Linux のパケットキューの問題について

Linux カーネルは仮想ネットワーク・デバイス・レイヤーにパケット・キュー を保管します。 初期設定では、このキューは、100 パケットまで保管するようになっています。

但し、弊社のラボでのテスト結果によると、エンコダーから入ってくるライブ パケット又は上位のトランスミッター・サーバーの送信パッケトでリナックスの 仮想ネットワーク・デバイス・レイヤーがバーストする又は保管容量以上の データを転送してしまう等の現象が頻繁に発生することを確認しました。

この問題を解決するために、OSのリナックス・パケット・キューの設定を 拡張して下さい。

拡張された環境のラボ・テストでは、ストリームのレイテンシーが見られない だけでなく全体的な配信の信頼性(QoS)が向上したことを確認しています。 Helix Universal Server Release 9.0.2.837 以上のバージョンを運用している、 全てのリナックス・システムの txqueuelen(configurable packet queue length) 設定を初期設定の100から7200に変更してください。 この設定変更の為にはルート ユーザーの権限が必要になります。
Linux システムが再起動されると、txqueuelen 設定は初期設定に戻りますので、 .rc ファイルを書き換え、システム起動時に自動的に設定されるようにすることを 推奨します。

コマンドでの設定例:

/sbin/ifconfig eth0 txqueuelen 7200




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