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HELIX UNIVERSAL SERVER & PROXY
リリース ノート
リソース&サポート
Helix Server & Proxy
推奨プラットフォーム


バージョン情報
- 製品名: Helix Universal Server 9.07, Helix Universal Proxy 9.07
バージョン: 9.0.7.1371
リリース日: 2005712
対象プラットフォーム: Linux (kernel 2.4.18 以降)、SunOS 5.8 / 5.9Windows NT 4.0 / 2000 / 2003
OS とハードウェアの詳細については、プラットフォーム構成の推奨情報を参照してください。

セキュリティ アップデート
最新のセキュリティ アップデートとインシデント レポートをご覧ください。
http://service.jp.real.com/help/faq/security/index.html

このリリースで解決された問題
- 128602: Helix Universal Proxy を介して Player を接続すると Helix Universal Server のログに file_timesent_time が正しく記録されない
PlayerHelix Universal Proxy を介して Helix Universal Server に接続した場合、file_timesent_time、および bytes_sent の値がサーバのログ ファイルに正しく記録されません。
これらの動作に対して、次のように対処しました。file_time の値は、特定の変数の初期化における問題が原因で不正確に記録されていたため、コードを修正しました。プロキシ制御チャネルの sent_time の値、キャッシュ チャネルの file_time の値、およびキャッシュ済みコンテンツにアクセスした時のキャッシュ チャネルの bytes_sent の値がそれぞれ 0 になる現象は、仕様であることが確認されました。したがって、これらの値は誤りではないことをここに記載します。
- 132682: Helix Universal Server のウェブ ページ ベースのサンプルへのリンクが、HTTP/ramgen/ を使用せずに、直接 RTSP URL を指定している
Helix Administrator に含まれる、ウェブ ページから再生できるように用意されている全てのメディア サンプル リンク (Windows Media ファイルおよび QuickTime ファイルを除く) では、コンテンツへのリンクとして直接 rtsp:// を使用しています。その結果、直接リンクにより RealPlayerQuickTime などのクライアント アプリケーションが起動します。また、多くのブラウザは直接の RTSP リクエストを認識しないため、これらのリンクは HTTP プロトコルを使用して起動する必要があります。
この問題については、ウェブ ベースでのコンテンツ再生用のリンクを、HTTP プロトコルと /ramgen/ メソッドを使用するように修正することで対処しました。
- 132684: SKU に「Real Only」と示されている Helix Server で、ライセンスのないサンプル コンテンツが誤って表示される
Helix Server のメディア サンプル ページでは、ライセンス許可により、ユーザに表示されるべきではないコンテンツが表示されます。ライセンス上配信できないコンテンツを RealPlayer で再生しようとした場合、要求されたコンテンツを配信するためのライセンスがサーバにないことを示すメッセージが表示されます。しかし、同じ条件下の Windows Media Player では、サーバに重大な問題が発生したと誤解されるおそれのある不明確なエラー メッセージが表示されます。
この問題については、説明を追加することで対処しました。サンプル ページに、コンテンツを利用できるかどうかをライセンス ファイルで確認するよう推奨するメッセージを追加しました。
- 136010: Windows Media コンテンツのライブ ストリーミング時にサーバの最大帯域幅の設定が無視される
Windows Media Encoder からのライブ ブロードキャストのストリーミング時に、最大帯域幅 (MaxBandwidth) の設定は無視されます。ただし、同じサーバからのオンデマンドの Windows Media コンテンツの配信では、MaxBandwidth の設定が適用されます。
帯域幅を正しく取得および計算して、Windows Media コンテンツのライブでも MaxBandwidth の設定を正常に適用するよう修正し、この動作に対処しました。
- 137126: 破損した ASF コンテンツをストリームしようとすると Helix Universal ServerCPU 使用率が 100% となり、サーバが再起動する
一部の状況下において破損した ASF コンテンツをクライアントが再生しようとすると、Helix Universal ServerCPU 使用率が 100% まで上昇することがあります。その結果、サーバがクラッシュ回避モードに入り、警告なしで再起動します。
この動作は、次のように修正されました。Helix Universal Server は破損した ASF コンテンツを検出し、パケットの送信を停止してコンテンツの破損を検出したことを示すエントリをログに記録するようになりました。こうした状況となった場合、サーバにて CPU 使用率のスパイク (一時的な急上昇) が発生しますが、サーバが再起動したり、安定性が低下することはありません。
- 137160: ディストリビューテッド ライセンスが機能しない
共有ライセンス サーバ機能において、サブスクライバへのクライアント ライセンスの配布が正常に機能しておらず、サブスクライバがパブリッシャーに接続しようとすると、要求されたストリームのライセンスがサーバにないことを示すエラー メッセージが返却されます。
サーバが内部リストを正常に更新して、指定されたサーバとの接続を確立できるように修正し、この動作に対処しました。

既知の問題
- Windows MediaMBR コンテンツは未サポート
このリリースでは、Windows Media Encoder 9 のマルチ ビットレート (MBR) コンテンツの配信はサポートされていません。Windows Media Encoder 9 で作成する MBR コンテンツ以外については、Helix Universal Server はサポートしています。Microsoft は、MBR コンテンツの配信については RTSP を用いる場合のみサポートしますが、RealWindows Media クライアントに対する RTSP 配信をサポートしていません。これは Windows Media Encoder 9MBR コンテンツを作成するユーザに影響します。
- 一部の Linux ディストリビューションで起動時にメッセージが表示される
一部の Linux ディストリビューションでは、ソフトウェア起動時にオペレーティング システムにより "Incorrectly build binary which accesses errno or h_errno directory. Needs to be fixed." というメッセージが表示されることがあります。
このメッセージは、RedHat Enterprise Linux 3.0 など NPTL (Native POSIX Threading Library) が優先される最近の RedHat ディストリビューションで発生します。Helix Universal Server / Proxy では、NPTL ではなく LinuxThreads を使用しているため、このメッセージが表示されます。なお、メッセージが表示されても、このオペレーティング システム環境の Helix Universal Server / Proxy は正常に動作します。

以前のバージョンのリリース ノート
- Helix Universal Server & Proxy 9.06 (9.0.6.1262)
- Helix Universal Server & Proxy 9.05 (9.0.5.1159)
- Helix Universal Server & Proxy 9.04 (9.0.4.958)
Helix Universal Server & Proxy 9.03 (9.0.3.916)
Helix Universal Server & Proxy 9.02 (9.0.2.881)
Helix Universal Server & Proxy 9.01 (9.0.2.794)
Helix Universal Server & Proxy 9.0 (9.0.2.766)

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