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Helix Universal Server & Proxy リリースノート
リソース&サポート
Helix Server & Proxy


バージョン情報
バージョン: 9.0.2.794
製品: Helix Universal Server 9.01 および Helix Universal Proxy 9.01
リリース日 : 20021219
構成およびオペレーティングシステムのサポート情報

本リリースで解決したバージョン 9.0 における問題
[Server のみ] 送信バッファ サイズの構成
Helix Universal Server 9.0 (9.0.2.768) では、クライアントに対する頻繁なパケット損失が発生することがあり、これにより配信品質が悪化することがありました。これはライブ ストリームに対してのみ影響があり、 Windows 上で実行される Helix Universal Server でより頻繁に発生します。

この問題に対応するため、UDP および TCPのバッファ サイズに関する構成変数を公開し、そのデフォルト サイズを大きめに設定しました。
<Var UDPSendBufferSize="16384"/>
<Var TCPSendBufferSize="32768"/>

このデフォルト設定をさらに調整する必要はありません。送信バッファ サイズの値を増やすと、Server がプレーヤーあたりに割り当てるメモリ量も増えます。Server でサポートすると想定されるプレーヤーの最大同時接続数に調整後のバイト サイズを掛け合わせた値が Server で利用可能なメモリの合計量を超えないように、送信バッファ サイズは出来るだけ小さな値にしなければなりません。

SendBufferSize の構成は、Server を実行するオペレーティング システムで保持される中間バッファ サイズにだけ影響します。この設定は、ネットワークを介して伝送されるストリーミング メディアのパケットのサイズには影響しません。(PR92294)

[Server のみ] 本リリースには、潜在的なセキュリティ脆弱性に対する複数の修正が複数含まれています。詳細については http://service.real.com/help/faq/security を参照してください。

[Server のみ] 本リリースには、Apple QuickTime および RealOne Player からのRTSPHTTP クローキング要求に対する安定性について、重要な改善が複数含まれています。(PR92879PR92878)

[Server および Proxy] 本リリースでは、Solaris オペレーティング システム上の、メイン プロセスで内部ソケットのリッスン テストに失敗した場合の標準出力 (stdout) へのスタック レポーティングの方法が改良されています。(PR93060)

[Server のみ] 本リリースでは、レジストリや RSS 出力内で、特定のクライアント接続統計が増加し続けることの原因となる、クライアントのオブジェクト リークが解決されています。(PR93140)

[Server のみ] 本リリースでは、RealOne Player で受信した
out-of-sequence セットアップのトランスポート要求、および SetDeliveryBandwidth 要求の処理が改良されています。(PR92661PR92657)

[Server のみ] 本リリースでは、引用符記号で囲まれた文字列内にエスケープされていないスペース文字 (%20) が含まれる場合の RTSP URL クエリ パラメータに対応しました。(PR90482)

[Server のみ] 本リリースでは、要求ヘッダー内に NULL 値がある場合の、HTTP ファイルシステムにおける安定性が改善されています。(PR91149)

[Server のみ] 本リリースでは、特定のバッファ サイズを超える URL クエリ パラメータが Server のリモート監視プロトコル パーサ (smonplin) によって処理された場合に発生する障害が修正されています。(PR87751)

既知の問題
[Server のみ] Helix Producer のバージョン 9.0.1.250 および 9.0.0.972 には、Server のスケーラブル マルチキャストで ビデオのみのストリームを生成できないという既知の問題が存在します。Helix Producer のアップデートが利用できるようになるまでは、次の回避方法により対処してください (PR93639)。

エンコーダ出力のブロードキャストにオーディオ ストリームを含めます。
または、Server のブロードキャストで、バック チャネル マルチキャストを使用するように構成します。
RealSystem Producer 8.x を使用して、Helix Universal Server に対してブロードキャストをセットアップします。


以前のリリース ノート
以前の Helix Universal Server および Proxy のリリース ノート

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