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Helix Universal Server & Proxy リリースノート
リソース&サポート
Helix Server & Proxy


バージョン情報
このバージョンのServerおよびProxy 9には、最終的な製品名のリファレンスや商標は含まれていないことに注意してください。

バージョン: 9.0.2.766
製品: Helix Universal Server 9.0 & Helix Universal Proxy 9.0
リリース日 : 2002722
構成およびオペレーティングシステムのサポート情報

マニュアルでは説明されていない機能
帯域幅ベースライセンス
ServerProxyは今回のバージョンから最大帯域幅を定義したライセンスファイルをサポートします。このライセンスファイルはServerProxyが生成することができる全体の送信帯域幅を管理します。

お手持ちのライセンスファイルが適切なものである場合、そのライセンスファイルで許可されている帯域幅の上限を、Helix Administrator の「About」ページで表示することができます。 
帯域幅の上限に達しても、接続中のセッションは中断されません。
ライセンスされた帯域幅の上限に達すると、新規接続は拒否されます。ライセンスされた上限を製品が超えているときに接続を試みたクライアントには、MaxBandwidth 設定変数の上限を超えたときと同様のメッセージが送信されます。
ライセンスされた帯域幅の上限を超えている場合、SMILプレゼンテーション内の追加のセッションに対するクライアントのアクセスは拒否されます。
帯域幅ベースのライセンスファイルとストリーム数ベースのライセンスファイルは相互に排他的ではありません。この製品は、帯域幅の上限と接続数の上限の両方に制限を受けます。どちらかの上限のしきい値を超えると、新しい接続は拒否されます。
例: Serverに対してGeneral.ClientConnections="100"General.BandwidthCapacity="10MBps"のライセンスが与えられている場合、Server101番目の28.8kbpsのリクエストまたは4番目の350kbpsのリクエストを拒否します。
帯域幅ベースのライセンスは、Server のディストリビューティッド ライセンス機能はサポートしていません。

このリリースで判明している問題点

Helix Administratorは、Microsoft Internet Explorerバージョン5.5以降またはNetscape Navigatorバージョン4.7 以降を使用して最適に表示されます。
/rtpencoder/ マウントポイントに配置されたSDPファイルは、正常に解析されないため、セッションの開始が適切に行われません。SDPファイルは /qtencoder/ マウントポイントに配置してください。
Helix Administratorを利用したコンテンツの閲覧を可能にするビューソースモジュールによって正常にアクセスできるのは、設定ファイル(rmserver.cfg)FSMount リストに記載された最初の "RealSystem Content"マウントポイント だけです。
SLTAで複数のプルスプリット開始リクエストを許可するように設定する場合、それぞれのプルスプリットリクエストの着信に対応する専用のListenPortにバインドされた個別の設定ファイルを使用して、SLTA の各インスタンスを実行する必要があります。
RealOne Playerバージョン6.0.10.505は、オンデマンドの SMIL プレゼンテーションに対して、動的な再接続や、サーバ側の定義によるリダイレクションをサポートしていません。ライブブロードキャストについては、このバージョンのRealOne Playerはサーバ側の定義によるリダイレクションをサポートしていますが、その際の動的な再接続はサポートしていません。
RealOne Playerバージョン 6.0.10.505は、ライブ ブロードキャストやオーディオ専用オンデマンドストリーミングのセッションに関して、定期的なクライアント統計を送信しません。
ライブのRealTextストリームは、プッシュスプリットを利用して ブロードキャスト レシーバー から再生した場合に同期しなくなります。バッファ遅延を避けるために、ライブのRealTextストリームのための設定をブロードキャスト レシーバーに施すことを推奨します。これは、ライブのRealTextブロードキャストを配信する場合にのみ推奨します。
SLTAおよびHelix Producerは、エンコード先のServerに対して一時的なスプリッティングの設定を追加します。場合によっては、これらの設定がServerの設定ファイル(rmserver.cfg)に不適切に書き込まれ、新しいエンコーディングセッションを開始できなくなることがあります。エンコーディングセッションを開始するのが困難な場合は、トランスミッタの設定ファイル(rmserver.cfg)をチェックして、「Encoder1」という名前の 「Broadcast Receiver」 が存在するかを確認してください。存在する場合は、その 「Broadcast Receiver」 の項目を削除してから、もう一度エンコーディングセッションを試してください。設定の変更を有効にするには、「kill -HUP」を実行するか、または Serverの再起動が必要です。
SLTA は、Windows Media Playerバージョン 6.4 .asf.wma.wmv ファイルをブロードキャストする際に、しばしばパケットの損失を招くことがあります。Windows Media Playerバージョン 6.4は、クライアント側の再バッファリングを引き起こす場合があるためです。このようなパケットの損失は、バージョン6.4よりも新しい Windows Media Playerでは発生しません 。
サーバーモニタ は、Windows Media Player および QuickTime Playerが再生を終了または停止した後に、帯域幅の間違った使用状況をレポートします。Serverの --rssオプションによる統計表示は、これらのクライアントにデータが送信されていないことを正確にレポートします。
Windows Media Playerは、セッションの再生が完了した後でも、ServerへのTCP MMS制御チャネル接続を維持します。Windows Media Player Helix Server から切断されるのは、プレイヤーが完全に終了した場合か、またはプレイヤーが別のサーバから再生を開始した場合に限られます。
Helix Administratorの入力検査ルールでは、ISPホスティング機能のページにおいて、特定の有効なUserListのファイル名を誤って拒否します。この問題が発生した場合は、[User List File Name] フィールドにプレースホルダの値を挿入することをお奨めします。その後、設定ファイル
(rmserver.cfg)を手作業で編集して、プレースホルダをフルパスのユーザリストファイルに置き換えることができます。設定の変更を有効にするには、「kill -HUP」を実行するか、またはServer の再起動が必要です。

このリリースで解決されたRealSystem Serverバージョン8.02の問題点

RTSPリダイレクト イベントは、適切なステータスコード302でアクセスログに記録されるようになりました。
接続リクエストは、ServerServer のプルスプリット転送ウィンドウおよび転送タイムアウトの機能にかかわらず、ブロードキャスト レシーバーで正しく許可されるようになりました。
スケーラブル マルチキャスト ストリームは、adminファイルシステムや Helix Administratorを使用して、正しく開始および終了できるようになりました。
Proxy のデフォルトアクセスコントロールルール 2 の有効な変更によって、 Proxy の正常な再起動が妨げられることはなくなりました 。
セキュアなライブブロードキャストにおいて、大文字と小文字を区別しないURLは、STLA または Helix Producer 9 から発信されるすべてのブロードキャストにおいて、Server の認証メカニズムによって正しく処理されます 。 従来のエンコーダー (G2SLTA Producer 8.xなど) から生成されたセキュアなライブブロードキャストを Server が正しく認証するためには、大文字と小文字を区別したURLをまだ必要とします。


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