
ActiveXコントロールを使用したカスタマイズ(VB編)
RealSystem ProducerのActiveXコントロールを使用して、VisualBasicやVisualC++を使用してカスタムアプリケーションを作成できます。既存のRealSystem Producerに機能を追加したり、他のアプリケーションと連動させたりすることができます。ここでは、VisualBasicを使用したカスタマイズの例を紹介します。
必要なソフトウェア
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Microsoft VisualBasic 6 |
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RealSystem Producer (7.0以上) |
※RealSystem Producer をインストールすると、RealSystem Producer ActiveX コントロールも同時にインストールされます。ActiveX コントロールを使用したカスタマイズをする際には、必ず RealSystem Producer をインストールしているマシンで開発を行ってください。
方法1:コントロールの追加
RealSystem Producer の ActiveX コントロールを使用した VisualBasic アプリケーションを作成するには、まずはじめに使用可能なコンポーネントに RealPlayer のオブジェクトを登録する必要があります。 VisualBasic を起動し、 RealSystem Producer の機能を追加するプロジェクトを開き、[プロジェクト] - [コンポーネント] を開きます。

コントロールリストから、
[Real Producer ActiveX Control Library]
をチェックし、[OK] をクリックします。これにより、プロジェクトのツールボックスにRealSystem Producerのオブジェクトが追加されます。
方法2:オブジェクトの配置
アプリケーションにRealSystem Producerオブジェクトを配置すると、以下のようなコントロールパネルが配置されます。
方法3:コードの追加
RealSystem ProducerのActiveXコントロールを使用したプログラムで、RealSystem Producerオブジェクトを制御するには、以下の手順でコードを書きます。
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Producerプロパティの設定 (入力、出力、ターゲットなど) |
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StartEncoding()メソッドの呼び出し |
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エンコードデータの監視 (オプション) |
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イベントの追加 (オプション) |
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StopEncoding()メソッドの呼び出しで停止、ファイルからエンコードしている場合はOnEncodingStopped()コールバックをまちます。 |
サンプル:
例として、コマンドボタンにエンコードの再生・停止をおこなうコードを追加します。
Private Sub cmdStart_Click()
'エンコード設定をロードします
ProducerControl1.LoadProducerSettings
'エンコードを開始します
ProducerControl1.StartEncoding
End Sub
Private Sub cmdStop_Click()
'エンコードを停止します
ProducerControl1.StopEncoding
End Sub
サンプルプログラム
いくつかのサンプルプログラムを入手できます。これらのサンプルを参考にカスタムRealSystem Producerを作って見ましょう。
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SimpleProducer ( ソース ) ( バイナリ )
最低限の機能を追加したRealSystem Producerです。 |
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EventProducer ( ソース ) ( バイナリ )
ライブエンコードにURLイベントを追加できるRealSystem Producerです。 |
※使用するためにはRealSystem Producerをインストールしておく必要があります。
リファレンス
カスタマイズに関するオンライン情報を表示します。
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